2009年7月
グランドにある栗の木。 先日花が咲いてるなぁと見ていたら、 さっそくかわいいイガが生っていました。 まだ触っても痛くありません。 ふっくらやわらかいとげとげです。 秋には栗拾いができるかもしれませんね。 そのときは、 茹でた栗をみんなにプレゼントしようかな。 |
■途中までは好ゲーム■(2009/7/28) 25日(土)は酒田市本部大会開会式。 梅雨の晴れ間の開会式で、 グランドは前夜の雨で泥濘(ぬかるみ)が、 あちこちありました。 それにしても暑いですね。 浜田チームは開会式終了後、 いったん浜田小学校へもどり、 練習をしました。 私は広瀬指導員と一緒に審判で、 鳥海小学校へ。 亀城対遊佐の試合は、 序盤亀城の流れで、 途中までは4対4の同点でした。 6回に集中打で5点を奪い、 最終回も8点を取る猛打で遊佐の圧勝でした。 さて、浜田の試合は、 先発小山圭汰の好投で3回までは接戦でしたが、 4回連続四球から集中打を浴び、 残念ながらコールド負けでした。 でも、なかなか見応えのある試合でしたね。 リリーフの広瀬達也の好投が救いでした。 打撃でも小野友大が三塁打を打ったり、 打撃が課題の荒生扇司が二塁打を打ったりと、 成長著しいところを見せてくれました。 私はといえば、 暑さのせいか体調が優れず、 ニュースを作るのが精一杯で、 ホームページの更新まで手が回りません。 来週は合宿ですが、 その前に酒田港祭りの踊りパレードがあります。 会社の動員で踊ります。 疲れて目が回りそうです。 |
名前不明。 我が家の庭にはいろんな花があります。 百合の仲間だとは思いますが、 何というのかな。 梅雨末期のようなお天気です。 晴れたと思うと雨になる。 |
■本部大会は鳥海と■(2009/7/13) 菊池監督が仕事の関係で出席できず、 私が代理で監督会議へ出席。 本部大会の組み合わせ抽選会では、 鳥海チームと対戦。 ろうきん杯ではベスト8まで行っている、 まとまりのある強いチームです。 南遊佐との対戦では22対4で、 圧勝していました。 新人戦の組み合わせ抽選会では、 浜黒チームとの対戦が決まりました。 5年生が二人で4年生がいっぱいいる、 元気のあるチームです。 どちらの大会も浜田の場合は、 自滅しないで野球ができれば、 それでいいのではないかなと、 一人思っている私ですが、 さて、どうなるものやら。 ところで、 夏の合宿での二日目。 当初松陵チームと練習試合を行う予定でしたが、 その後連絡があって子供会の関係で、 残念ながらできなくなりました。 代わりにタクナンチームとの練習試合を、 企画しましたが、これでよかったのかな? 菊池監督へは後日連絡しましょう。。 |
マツバギクですね。 昔私が学生だった頃、 マツバボタンという植物がありましたが、 今の主流はマツバギク。 色鮮やかで、 夏の太陽にも負けない、 きりっとした美しさがあります。 ただの紫ではなく、 金属質な花色をしていますね。 |
■これでチーム?■(2009/7/12) 昨日の快晴とうって変わって曇り空。 二日続けての練習試合ですが、 試合内容は天気と同じで、 すっきりしません。 相手は蕨岡チーム。 6年チームの試合は1回からおかしい。 先発の小山圭汰が一所懸命投げても、 周りが応えようとしないばかりか、 足を引っ張ってしまう。 指導員から活を入れられても、 聞いてるのか聞いていないのか、 まったく反応がない。 キャプテンの小野友大がいないだけで、 こんなにも違うものなのか。 新人チームは二日続けての勝利。 広瀬達也がようやく本領発揮してきました。 軟投派らしくゴロが多かったですね。 しかし、この新人チームは、 やはりリーダーがいない。 一匹狼ばかりでは、 苦しくなったときにそのまま崩れるばかりです。 捕手の菊池諒のがんばりや、 渋谷優星の声掛けなど、 少しずつ変化はしてきていますが、 まだまだ課題ばかりがめだってしまいます。。 |
今年から新調したヘルメット。 夏に日差しにあたって、 眩しいですね。 ユニフォームを新調し、 ヘルメットを新調し、 心機一転がんばっていますが、 なかなか思うようにいきません。 |
■くやしい想い■(2009/7/11) 先週は仕事の関係で練習に参加できず、 残念でした。 庄内町での電話機売りは、 思ったよりも繁盛し、 立谷沢まで取り付けに行ってきました。 4日5日とひたすら練習したようですね。 ほんとに頭が下がります。 なお、4日の夜に指導員会議を開き、 合宿の内容について相談しました。 ついでに懇親会も行い、 これまでの進め方について、 喧々諤々お話しました。 子供たちの気持ちについて、 本当につかんでいるのかどうか、 なぜこんな行動を取るのかなど、 議題はいっぱいありました。 さて、今日は南遊佐チームと練習試合。 6年チームと新人チームの2試合ですが、 どちらもなかなかの試合で、 みんな良くやってるなぁと感心しました。 特に6年チームが1点差で負けた内容は、 やはり投手の四球病ですが、 キャプテンの小野友大が悔し泣きしている、 姿を見たときは、 これから強くなるなと感じたほどでした。 まだまだこれからです。 もっともっと悔しがってほしいと、 ひとりにこにこしてしまいました。 |