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2008年10月







ぽかぽかお天気です。

この時期変わりやすいお天気が多いのに、
かなり安定しています。

ひなたぼっこですね。



練習試合■(2008/10/19)

タクナンとの今年3回目の練習試合。

いつもより早めの午前9時試合開始。

新人チームは先発佐藤輔が安定しません。
毎回失点の21点取られました。
四死球は14個でした。

浜田の打撃はかなり活発。
9安打で13点取りました。
佐藤輔が3連続安打。
渋谷優星が左中間への二塁打。
小山圭汰が二打席連続の二塁打。
大井宥信もセンターへヒットを打っています。
齋藤廉もしぶとくなりました。
渡部秀俊は初めての先頭打者かな?
いきなりのヒットを打っています。

6年チームは、
初回の失点が13点。
先頭打者を打ち取りながらエラー。
そのあとはヒットと四死球が続き、
エラーも絡んで大量失点でした。

浜田の打撃はヒットが4本。
西村英人がレフトオーバーの三塁打を打ちました。
小林佑太・西村英人・金内拓海の三連打で、
ようやく1点を返すのが精一杯でした。

2・3・4回を0点に抑えただけに1回が悪夢でした。

PS ニュースを発行しましたが、
   書き足りなりことがいっぱいありました。
  1.新人チームで打撃で注目したこと。
    渡部秀俊は高めが打てないこと。
    大井宥信はセンター中心に打つこと。
    井上晴喜は三振をしないこと。
    齋藤廉は選球眼が良いこと。
    荒生扇司は2個の死球と1個の四球でしたが、
    ベースに近づいて構えている成果。
    菊池諒はツーストライクになると三振をすること。
  2.6年チームで気づいたこと。
    本多健資は一人目をアウトにできないこと。
    本多健資は選球眼が良いこと。
    大井康寛は低めは必ずゴロになること。
    荒生廉太郎は1球目のストライクは必ず振ること。
    広瀬達也は振りが大き過ぎる。
    竹内大吉は低めが弱いこと。
    






昨日とは違い、
朝から青空でした。

でも、風は強いままです。
雲でお日様が隠れると、
やっぱり寒い。

写真は紅葉の木を下から撮ってみました。



打撃練習■(2008/10/12)

駅東自治会が運動会でした。
10名ほどお休みでしたが、
駅東の団員がいっぱいきました。

運動会など知らなかった団員もいました。
困ったものです。

今日は打撃練習をしました。
試合形式でのバッティングです。

6年・5年は相当打てるようになりました。
特に5年の成長がすごいです。

それに比べて4年は、
外野までボールが飛びません。

かろうじて井上晴喜・金内海都・渋谷優星が、
外野の前にヒットを打っていました。
おっと、近藤博斗も打ってたかな?

でも、4年生なんですよね。
4年生でこのくらい打てて、守備ができるなんて、
本当はすばらしいことなのです。

11月からは練習は日曜だけになります。
来週はどんしゃん祭り。
そして、再来週はコミセン祭りです。







八幡の山裾に行くと、
赤とんぼがいました。

やはり、山は違うなぁ。
秋が近くまできています。



悪天候でした■(2008/10/11)

前日からのお天気が引き続いて、
朝まで雨が降っていました。
中止にするかどうするか迷いましたが、
8時頃には雨もあがり、
お日様も顔を出しました。

しかし、風が強いし寒い。
グランドはホームベース周辺と、
三塁付近が水浸しです。

止むを得ず体育館側での練習でした。

雨が降ったらそこで止めるつもりでしたが、
結局お昼まで雨は降りませんでした。

練習はキャッチボールと、
フライの練習。
それに紅白戦をしました。

フライの練習は6年生を先生にして、
何回も繰り返しフライの捕球をしました。

それにしても、寒くて大変でした。









新潟県村上市へ遠征してきました。

天気は曇り。
暑くも無く、寒くも無く、
ちょうど良い野球日和。

それにしても旧神林村には、
こんなに立派な多目的グランドがあるんですね。

一度に少年野球が2試合が、
ゆっくりできました。



新潟遠征は逆転さよなら負け
(2008/10/05)

団員18名の参加で出発した新潟遠征。

午前11時頃には、
目的地「パルパーク神林」へ到着。

広々とした多目的グランド。
周りはゆったりとした芝生が、
囲んでいました。

試合まで約2時間。
さっそくおにぎりを食べます。
中には豪華なお弁当の人もいました。

グランドは2試合をしていても、
なお練習をするスペースがありました。
相当広いグランドです。

軽くキャッチボールと守備練習をして、
さぁ、試合です。

対戦相手の巣本タイガースは、
新潟市の東隣にある五泉市のチーム。
総勢15名ほどで、
みんな小柄な選手ばかりでした。

でも、試合が始まってみると、
守備がしっかりしているなぁと、
みんな感心してしまいました。
内野外野とも元気いっぱいです。

試合は1回大井宥信がライトへヒット。
しかし、後続なく無得点。
その裏、
ヒットと四死球で満塁と責められますが、
何とか無得点で切り抜けます。

2回四死球で一死1・2塁から、
渋谷優星が右中間へヒットで、
貴重な1点を先制します。
その後も満塁になりましたが、
得点できません。

3回裏、
1対0のまま残り時間は9分。
次の回へ行く時間はありません。

二塁打と四死球で一死満塁です。
二塁ゴロに打ち取った打球は、
大きく跳ね上がるイレギュラー。
さよならヒットとなりました。

それにしても貴重な試合でした。
今年こんな試合ありませんでしたよ。
1対2でした。

マイクロバスを運転していただいた大井さんや、
応援に参加していただいた多くの父母の皆さん。
本当にご苦労様でした。

さて、次は芋煮会ですね。













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